知的資産経営支援センター岡山が目指すトータルサポートとは
ビジネスの業務効率だけでなく、経営者の思いや目に見えにくい要素も、経営や生活に活かすこと。
それが私たち行政書士が行う、地域と共に歩むトータルサポートです。
私たち行政書士は、許認可申請等に限らず、コンサルティング力、法的手続・ビッグデータ解析など専門知識力、チームネットワークと全都道府県につながるネットワークなど組織力、様々な職業等の経験知、市民活動支援などで培った人間間力など、総合的なスキルを用いて、お客さまのビジネスをサポートします。
同時に、ビジネス分野だけでなく、外国人労働者支援、成年後見・遺言など経営者・従業員の方の生活基盤を影で支える多彩な業務も行っています。
こうした業務を行う、約20名の正会員に加え、パートナー専門家として弁護士・弁理士等と協力体制を構築し、お客様サービスに努めています。
さらに、中国地方・京阪神地区、四国地区などの専門家とも、情報交換につとめ、情報共有とスキルアップに努めています。
法律・手続の専門家の業務区分は、「どの専門医か分からない」というのに似て、一般に分かりにくいものです。そんな時は、まず私たちにご相談ください。
知的資産経営支援センター岡山は、地域事業者の方のビジネス、生活の支援者として、皆様の現在と将来にきっとお役に立ちます。
【お問い合わせ先】
知的資産経営支援センター岡山
〒710-0803
倉敷市中島2258-2
T E L :086-431-8704
HP:http://imsc.jimdo.com/
ブログ:http://blog.zige.jp/imsc/
E-mail:imsc.jimukyoku@gmail.com
私たちは岡山県行政書士会会員、約20名で構成するグループです。
同時に、パートナー専門家として弁護士・弁理士などと連係を構築しています。
地域の事業者の方が抱える、さまざまな課題の解決を図り、事業を円滑にするためのさまざまなお手伝いをいたします。
企業の業績向上のため、
事業承継の準備のため、
地域の課題を解決するため、
決算書には現れない、目に見えない経営要素を生かす、知的資産経営の考え方、手法による支援をいたします。
目に見えにくい知的資産を、経営者はもとより、金融機関、バイヤーさんなど取引先の方に明らかにするため、私たちは、ビッグデータ、公開データ、社内データの分析による図化、グラフ化をいたします。
これは数的(量的)データだけでなく、質的データについても、同じです。
市場の動きや消費者ニーズの変化を知るためのビッグデータ解析や、効果的なアンケートの実施、さまざまな調査結果の分析を通じて、皆様の知的資産を明らかにし、経営戦略に活用していただくための支援をいたします。
知的資産経営に取り組みたい方、知的資産経営支援を行いたい方など、知的資産経営にご興味をお持ちの方を対象に、入会のご案内を行っています。
詳しくは、「ABOUT US」の「入会案内」をご覧下さい。またご不明な点は、メールにてお問合せ下さい。